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Uber Eats(ウーバーイーツ)|レストランパートナーが出店するまでの準備を徹底解説

UberEatsレストランパートナーの出店方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)に自分の飲食店を出店したいけど、出店するまでの詳しい方法が知りたい!

  • 出店の手続き・流れは?
  • 出店するまでに準備する何を準備すればいい?
  • 注文を受けたらどうすればいいの?

今回の記事はUber Eats(ウーバーイーツ)に出店したい飲食店の方に向けて、詳しい出店までの流れを解説する記事です。

「出店の流れ」「準備物」「注文受付~受渡までの流れ」を詳しく説明しますので是非ご参考ください。

 

目次

 

1.Uber Eats(ウーバーイーツ)のサービス内容

まずはUber Eats(ウーバーイーツ)ってどんなサービスなのか簡単に説明します。

(1).Uber Eats(ウーバーイーツ)はフードデリバリーアプリ

UberEatsの仕組み

Uber Eats(ウーバーイーツ)はフードデリバリー専用の『プラットフォーム』です。

アプリやウェブ上で『加盟するレストラン(レストランパートナー)』と『配達員(配達パートナー)』と『注文者(ユーザー)』をマッチングさせ、迅速で快適なフードデリバリーサービスを実現できています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)についてもっと詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご参考ください。

(2).Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店するレストランパートナーの役割

Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店する加盟店の事を『レストランパートナー』といいます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)のレストランパートナーの役割は上記の図のように注文を受付けたメニューを『調理』『梱包』する作業になります。

『配達』には携わらず、指定されたメニューをしっかりUber Eatsと契約した『配達パートナー』に受け渡すまでが役割です。

 

2.Uber Eats(ウーバーイーツ)のレストランパートナーに加盟・出店する事で得られるメリット

そのレストランパートナーには色々メリットがありますが、完結にいえば、以下の2点が大きなメリットです。

ポイント

  1. 人員や車両が不要でデリバリーサービスができる
  2. 新規ユーザー層にアプローチできる

 

(1).人員や車両不要でデリバリーサービスができる

Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店する場合は、配達は『配達パートナー』が行います。その為、自社で配達用の人員や車両を準備しないで済みます。

自店を出店ページでPRする事で、デリバリーにありがちなポスティングなどの広告費も不要です。

 

(2).新規ユーザー層にアプローチできる

Uber Eats(ウーバーイーツ)の全国のユーザー数は20年3月時点で約200万人です。フードデリバリーサービスでは断トツのシェアを誇っています。

Uber Eatsのレストランパートナーになるという事はそのユーザー層に自社の料理を届ける事ができるという事。

今まで自社の料理を知らなかったお客様にも、アプリを通じて料理を提供する事で売上UPに貢献します。

 

大きなメリットは以上ですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)にレストランパートナーとして出店するメリット・デメリットをもっと詳しく確認したい方は以下の記事をご参照ください。

 

2.Uber Eats(ウーバーイーツ)へ加盟申請してレストランパートナーとして出店する流れ

UberEatsレストランパートナー加盟ページ

出店の流れ

  1. 公式レストランパートナー登録ページより申し込み
  2. 電話予約を予約サイトより行う
  3. 電話説明会に参加する
  4. レストランパートナー契約を締結
  5. 掲載メニューの写真撮影を予約
  6. メニューの撮影
  7. 出店用のシステムの設定
  8. 注文受付用のタブレットを設置
  9. 注文受付用アプリの操作研修を受講
  10. レストランパートナーとして営業開始!

レストランパートナーとして登録する流れは以上になりますが、各ステップの詳細を説明しますのでご参考ください。

「Uber Eats」のレストランパートナーの申請は現在応募が殺到しています。

申請~出店まで2ヵ月程度かかりますので、出店を検討している方は早めに申請する事をお勧めします。

 

(1).公式レストランパートナー登録ページより申し込み

公式のレストランパートナー登録ページより必要事項を入力して送信します。

入力事項

  • 飲食店名
  • 店舗所在地
  • 階数/部屋番号
  • 氏名
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 店舗数
  • 料理の種類

申請の前にご自身の店舗がUber Eats(ウーバーイーツ)のサービスエリア内か確認しておきましょう!

 

(2).電話説明会の予約を行う

申し込みが完了すると、Uber Eats(ウーバーイーツ)より登録メールアドレスにメールが送信されます。

受信したメールに電話説明会の案内がありますのでリンクページより電話説明会の予約を行います。

予約は一週間後の日程から選択できますので、希望日を選択して電話を待ちましょう!

 

(3).電話説明会に参加する

予約日にUber Eats(ウーバーイーツ)から電話があります。

30分程度の説明ですが基本的な内容は以下です。

電話説明会の内容

  • Uber Eatsの提供するサービスの内容
  • 利用方法
  • 利用規約・禁止事項など注意点

当然質問も可能ですので、事前に質問したい内容があればまとめておくといいですね!

 

(4).レストランパートナー契約を締結

電話説明会後にUber Eats(ウーバーイーツ)よりメールを受信します。

メールには『電子契約書』のリンクがありますので、そちらから『レストランパートナー』としての契約を締結します。

出店にあたり、以下の店舗情報も契約後に登録します。(一部は出店ページに掲載される情報になります)

店舗情報の登録内容

  • レストラン名
  • 営業許可書の写真
  • メールアドレス
  • メニュー情報
  • 営業時間

 

(5).店舗ページ掲載メニューの写真撮影を予約

掲載メニューの写真はUber Eats(ウーバーイーツより派遣されるカメラマンの方に撮影して貰います。

日時を予約すると、希望日時に写真撮影の方は来訪してくれますので準備期間も考慮して予約しましょう!

撮影予約は1時間は無料、時間を延ばす場合は追加費用がかかります。

出店開始時のサービスの為、出店後メニューを追加・変更したい場合は自店で撮影し、掲載依頼をUber Eats(ウーバーイーツ)へ送付する形になります。

 

(6).店舗ページ掲載メニューの撮影

掲載するメニューを準備し、写真撮影を行ってもらいます。

時間内に撮影する必要がありますので、事前に掲載したい料理を準備しておきましょう!

撮影する優先順位も決めておくとイチオシの料理は出店当初から掲載できますので、更にいいですね!

 

(7).出店用のシステムの設定

出店用のシステムの設定はUber Eats(ウーバーイーツ)の担当者が行います。

撮影した画像や店舗情報の登録が終わるまで待ちましょう!

 

(8).注文受付用タブレットを設置

注文受付用のタブレットは『レンタル』になります。この導入の初期費用として50,000円(30回払い)の費用が発生し、売上より差引かれる仕組みです。

タブレットが到着したら操作しやすい場所に設置しましょう!

Uber Eats(ウーバーイーツ)の手数料やコストについて更に詳しく知りたい方は以下の記事をご参考ください。

 

(9).注文受付用アプリの操作方法を受講

タブレットでの注文受付用アプリの操作方法を電話で受講します。

わからない事があれば相談できるのでしっかり活用しましょう!

 

(10).レストランパートナーとして営業開始!

全ての準備が完了すれば、いよいよ出店です!

出店までにレストランで独自に準備すべき事は以下に説明しますので、出店初日からしっかり営業できるようにしましょう!

 

3.Uber Eats(ウーバーイーツ)へ出店する前に加盟レストランパートナーが絶対に準備すべき事

Uber Eats(ウーバーイーツ)のレストランパートナーの出店準備は、Uber Eats(ウーバーイーツ)主導でほぼ全ての準備を行ってくれます。
しかしながら、一部は『レストランパートナー』が準備する必要があります。

『絶対に準備すべき事』から順番に説明しますのでご参考ください。

絶対に準備すべき事

  1. 『使い捨て容器』・『包装資材』
  2. ネット環境

 

(1).『使い捨て容器』・『包装資材』

テイクアウト・デリバリー用の『容器』、『袋などの包装資材』、『箸などのカラトリー類』は出店するレストランパートナーが準備します。

特に容器や包装資材はデリバリー中の変形や傾きによるコボレが防止できるかを重視して選択しましょう!

容器や資材の調達はAmazon・楽天・ネット専門店でも調達可能ですので、一度確認してみてください!

 

(2).ネット環境

注文受付用アプリを接続する為にネット環境は必須です。

Wifiを設置すれば店舗利用のお客様の利便性も向上しますし、携帯のテザリング機能でも対応可能です。

 

4.Uber Eats(ウーバーイーツ)へ出店する前に加盟レストランパートナーが準備した方がいい事

準備必須ではないですが、『Uber Eats』を最大限活用する為に準備した方がいい事について説明します。

準備した方がいい事

  1. 商品の受渡し場所の設定
  2. 梱包方法の研究
  3. 店舗スタッフの配達パートナー登録(郊外店舗の場合)

それぞれ説明を加えます。

 

(1).受け渡し場所の設定

配達パートナーが商品を受け取る際の受渡し場所を設定しましょう。

配達パートナーは大きなバックを背負って入店しますし、一般のお客様と同じ場所で受け渡すとお客様にとっては迷惑になる可能性があります。

以下の事を念頭に受け渡し場所を設定しましょう

ポイント

  • 店舗利用のお客様と導線を極力分ける
  • 受渡し場所は分かりやすく明示
  • 配達バックを持って入店して欲しくない場合は外に置き場を設置

受渡し場所は分かりやすく明示

受け渡し場所は分かりやすく明示しましょう。

軒先の看板に受取場所を書いてくれたり、配達メモに書いて貰えると迷わず受取り場所に迎えるので大変助かります。

 

お客様との導線を極力分ける

できる限り一般のお客様と導線を分けた方がいいです。

店舗が狭ければ裏口から入店してもらうなど店舗メモで指定も可能なので、活用しましょう!

 

配達バックを持って入店して欲しくない時は外に置き場を設置

店舗に配達バックを持ちこむと通路の邪魔になるので持ち込んでほしくない店舗もあると思います。

そういった場合は安全面や外観の見栄えからも、軒先にバック置き場等を設置してもらえると助かります!

また、配達メモで「外の置き場にバックは置いてほしい」事も明記しましょう。

 

(2).梱包方法の研究

デリバリーするのは配達パートナーですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達はバックを背負って運ぶため、傾きや容器が変形して商品がぐちゃぐちゃになってしまう事もあります。

大半の配達パートナーは最大限の対策を講じていますが、レストランパートナー側でも梱包方法や容器を工夫して頂く事でよりお客様においしい料理をお届けできます。

梱包方法や容器を研究する方法は以下が一番手っ取り早いです。

梱包の研究方法

  • 同ジャンルの店舗で注文する
  • 配達パートナーとして配達してみる

同ジャンルの店舗で注文する

自店の同ジャンルの料理を注文する事でライバル店の梱包方法を研究できます。Uber Eats(ウーバーイーツ))では注文時に店舗評価を閲覧できるので高い評価のレストランパートナーで注文してみましょう!

例えばマクドナルドはこぼれやすいジュースはフタを二重に締めたり、ラーメンやカレー店ではフタを締める前にラップ敷いてフタと容器が密閉できるようにするなどの対策がメジャーです。

他にも個人店のサービス内容としては『Thank youカード』や『来店割引カード』などを自作して、リピーターを獲得しているレストランパートナーも多いので参考にできますよ!

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配達パートナーとして配達してみる

商品がどのように運ばれるかは配達パートナーとして実際に配達してみるのが一番です。

配達パートナーの登録は1週間以内に簡単にできますので、一度体験してみましょう!

配達パートナーに登録する

 

 

(3).店舗スタッフの配達パートナー登録(郊外店の場合)

地方都市や新規エリアで出店する場合は配達パートナーが不足してユーザーが注文できない事も。

特に早朝・深夜・昼食~夕食の間の時間帯はその傾向が大きいです。

その為、店舗スタッフが配達パートナーに登録しておくと、そういった場合にお客様が問題なく注文できる状況を作れる為、配達パートナーの登録をしておくのも手です。

※あくまで店舗運営に支障がなければです。

配達パートナーに登録する

 

 

5.レストランパートナー|Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文受付~商品の受け渡すまでの流れ

レストランパートナーがUber Eats(ウーバーイーツ)で注文を受注してから配達パートナーへ商品を受け渡すまでの流れを解説します。

Uber Eats(ウーバーイーツ)ではYouTubeで受注から配達までの流れを動画で説明してくれていますので見てみましょう!

注文の受付~受渡しまでの流れをまとめます。

注文~受渡しまでの流れ

  1. 新規注文が入るとアプリより注文の通知が入る
  2. 注文の「確認ボタン」を押す。(注文受付)
  3. 注文内容を確認する
  4. 調理が完了後、「準備完了」ボタンを押す
  5. 配達パートナーが決定後、注文番号を確認する
  6. 商品に注文番号を表示する
  7. 配達パートナーが受取りに来たら注文番号を照会する
  8. 商品を受渡し

簡単なステップは以上です。

一点補足としては「準備完了ボタン」を押す前に配達パートナーはマッチングされますし、注文受注~マッチング開始の時間を設定もできます。

AIによってマッチングの開始時間は自動適正化されるという話もありますが、細かい話はタブレットの電話説明時問い合わせましょう!

 

あと重要な事が一点。

Uber Eats(ウーバーイーツ)では商品の受渡し完了までがレストランパートナーの責任区分です。

注文トラブルでよくあるのが注文商品と配達商品が異なる事です。

受渡商品が注文内容と合っているかは、必ず自店舗でしっかり確認して受け渡しましょう!

 

5.まとめ|Uber Eats(ウーバーイーツ)への出店は簡単!

Uber Eats(ウーバーイーツ)の出店の手続きは非常に簡単で、準備する事も少ないです。

是非レストランパートナーになって、たくさんのお客様に自慢の料理をお届けしましょう!

最後まで読んで頂き有難うございました!

他社への出店も検討している方はコチラの記事もオススメ!

  • この記事を書いた人

Kazu

▽20年1月:メーカー退職→フリーランスへ ▽2020年3月~UberEats配達パートナー開始へ ▽配達実績:1500件以上 ▽注文実績:50件以上 現在はUberEats/DiDi/menuのパートナーとして大阪で稼働中。 ブログ運営を通じてフードデリバリー業界のお得な情報/配達員にタメになる情報を中心に発信します。

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