出品してるものを分けたいんだけど、、
メルカリで頻繁に出品している方の中には、アカウントを2つ以上持ちたいと思っている方もいるはずです。
メルカリでは、複数アカウントの作成を許可しているのでしょうか?それとも禁止なのでしょうか。
この記事でわかること
- 複数アカウントの作成は可能なのか
- 複数アカウントに対する公式の見解
- 複数アカウントのメリット
- 複数アカウントはバレるのか
- よくある質問
今回は『メルカリで複数アカウントは作成できるのか』『公式的にはメルカリは複数アカウント作成を許可しているのか』について詳しく解説します!
メルカリのアカウントを増やしたい、すでにアカウントを2つ以上持っているという方はぜひこの記事を参考にしてください。
目次
現金500円ゲットのチャンス!
【新規登録だけで500pt】
メルカリで現金がもらえる!
招待コード
WEBCDF
国内最大級のフリマアプリ『メルカリ』で招待キャンペーンが実施中!
招待コードを入力して新規登録をすると500ptがもらえます!
そして獲得したポイントはメルペイに1pt=1円としてチャージされ、iD決済でも使えます。
\『WEBCDF』で500ptゲット!/
▼メルカリ招待コードの使い方・特典はこちら
最大15,950円ゲットのチャンス!
ちょびリッチ経由で
メルカードを発行すると
最大15,950円ゲットのチャンス!
最大5,450円をゲットする方法
- 紹介URLからちょびリッチに登録
→2,150円分のポイントget! - サイト内で『メルカード』を検索
- ちょびリッチからメルカードを新規登録
→2,800円分のポイントget! - メルカードを受け取って初期設定を完了
→最大11,000円分のポイントget!
※1,000ptの入手方法はこちら
ちょびリッチ経由でメルカリに新規登録すると今だけ最大15,950円相当のポイントがもらえるキャンペーン実施中!
ちょびリッチとは『サイトを経由して提携サービスに申し込むだけで換金可能なポイントがもらえる』ポイ活ユーザーにはお馴染みのポイントサイト。
そんなちょびリッチは、メルカードとも提携しているんです!
\紹介URLで2150円!/
▼キャンペーン内容とミッション達成方法
関連記事ちょびリッチのお友達紹介キャンペーンのやり方を徹底解説!
▼メルカードについての詳細はこちら
メルカリで複数アカウントを作ることは可能?
メルカリの複数アカウントについて
- 家族や知人のアカウントを『借りる形』なら可能
- 本人認証をしなければ自分でも作成はできる
- 他人のアカウントを購入するのは控えるべき
- 出品数を増やしたいなら複数アカウントではなく『メルカリShops』を利用する
メルカリの複数アカウントが作れるのかどうかについては上記の通り。
『他人のアカウントを借りるとは?』
『アカウントを購入するって?』
など、疑問点は多いはずですので、詳しく解説していきます!
家族や知人のアカウントを『借りる形』なら可能
他人のアカウントを借りる場合
- 複数アカウントと同様に利用できる
- ただしバレるリスクがある
家族や親戚、知人のアカウントを借りれば、実質的に複数アカウントを利用していることにはなります。
ただし、登録している人とは『別の人間』が利用していることになり、バレるとペナルティを受ける可能性がゼロではありません、、
たとえ周りにアカウントを貸してくれる人がいても、メルカリを安全に利用するために借りることは控えるべきです。
本人認証をしなければ自分でも作成はできる
本人認証をしない場合
- 本人認証しなければ複数アカウントは作れる
- 本人認証しないとデメリットのほうが多い
- 結果、本人認証はするべき
メルカリで本人認証をおこなう場合、マイナンバーカードや本人認証書類が必要です。
そのため基本的には、本人認証を行なったアカウントを自分で複数作ることはできません。
しかし、本人認証は必須ではなく、やらなくてもアカウントは使用できます。
この点から考えると、本人認証を行わなければ自分で複数アカウントを作ることは可能。
とはいえ、本人認証していないと商品が売れにくい、売上金の振込申請期限があるなどデメリットが多いためおすすめできません。
他人のアカウントを購入するのは控えるべき
他人のアカウントを購入する場合
- 本人認証をしていないものなら購入は可能
- ただしメリットは少ない
フリマサイトでは、メルカリのアカウントが販売されている場合があります。
『購入すれば2つ以上アカウントを持てるのでは?』と思うかもしれませんが、、
売られているアカウントは本人認証がされていません。
先ほど説明したとおり、本人認証していないとアカウントを複数持つ旨味がないため、この方法もおすすめできません。
出品数を増やしたいなら『メルカリShops』を利用する
出品数を増やしたい場合
- メルカリShopsの利用がおすすめ
- 通常のメルカリとは別で出品できる
複数アカウントを持ちたい理由が『出品数を増やしたい』というものなら『メルカリShops』の利用がおすすめ!
メルカリShopsは、メルカリ内に自分のショップを開設できるサービスのことです。
通常のメルカリとは別に出品でき、在庫機能など特殊な機能もあります。
▼メルカリShopsの無料開設はこちら
外部リンクメルカリShops公式サイト
メルカリの複数アカウントの概要は以上です。
【期間限定】ボタンを押すだけで4000円!
TikTokの新サービスTikTokLiteの友達紹介キャンペーンです!
TikTokのコンテンツが省エネの通信量で楽しめるSNSアプリがローンチしました!
貰ったギフトは直ぐにPayPayポイントやアマゾンギフトに換金可能なので、ローンチしたばかりのキャンペーン中に登録しましょう!
\期間限定!4000円ギフトを獲得する/
確実に報酬を得るために,、以下の詳細記事も必ずご確認ください。
登録だけでお金が貰えるアプリもまとめました!
メルカリで複数アカウントの作成は公式的に認められている?
メルカリの複数アカウントは公式的に認められているかのまとめは上記のとおり。
少し複雑な内容もあるので、それぞれ詳しく解説します!
複数アカウントの登録は禁止
画像引用元:メルカリ公式
結論、
メルカリでは複数アカウントの登録を禁止しています。
メルカリの公式ガイドである『メルカリガイド』には『メルカリでは「お1人さま1アカウント」の利用をお願いしており、複数アカウントの登録を禁止しています。』と書かれています。
読めばわかる通り、メルカリのアカウントは1人1つまで。
他のサイトやブログでは『裏ワザ』のようなテクニックが紹介されているものもありますが、基本的に全て規約違反になるので控えましょう。
▼招待コードを無限に利用できるケースはあります
関連記事メルカリの招待コードが無限に使えるってどういうこと?自演招待はNG?
複数アカウントがバレるとペナルティを受けるのか
想定されるペナルティ
- アカウントの停止
- アカウントの凍結
- アカウントの削除
- 再登録負荷
- 売上金の没収
ではもし複数アカウントを作成し、使用していることがバレてしまった場合はどうなるのでしょうか?
どのような罰則があるのか公式的に公表はされていませんが、主に上記のペナルティが考えられます。
いずれもダメージは大きいはずなので、複数アカウントは作成するべきではないですね!
▼ペナルティを受けた際の利用制限はこちら
最悪の場合『逮捕』される可能性も
メルカリで複数アカウントを作成したペナルティとして、メルカリが利用できなくなる程度であればまだ良いかもしれません。
しかし、最悪の場合『逮捕』される可能性もあるようなので、
複数アカウントの作成が禁止されていると『知らなかった』では済まないようですね。
事例①|複数アカウントを大量に作成して逮捕
画像引用元:弁護士ドッドコムニュース
『弁護士ドッドコムニュース』では、過去に複数アカウントを大量に作成・販売した男女2名が逮捕されたと報道されています。
アカウントを販売した方が逮捕されているということは、購入した方も逮捕される可能性があるということです。
やはり、他人のアカウントを購入するのは控えるべきですね!
事例②|他人のアカウントをフリマサイトで購入し逮捕
画像引用元:ITmediaNEWS
『ITmediaNEWS』でも、他人のアカウントをオークションサイトで販売して逮捕された方のニュースが出ています。
記事を見ると大量に販売していたとは書かれていないため、、
たった1アカウントでも、販売してしまえば逮捕される可能性がありそうです。
虚偽の住所等を使用すると『私電磁的記録不正作出罪』に
逮捕事例を見てそのように思うかもしれませんが、、
虚偽の氏名や住所、不正に入手した携帯電話番号などを利用してアカウントを作成すると『私電磁的記録不正作出罪』にあたります。
販売しなくても、不正に複数アカウントを作成するだけで逮捕される可能性があるということ。
▼私電磁的記録不正作出罪の詳細はこちら
外部リンク総務省公式サイト
メルカリ複数アカウントの規制は以上です。
メルカリで複数アカウントの作成は禁止なのに作りたくなる理由は?
複数アカウントのメリット
- たくさんの商品を出品できる
- 出品商品のジャンルわけがしやすい
- キャンペーン・クーポンをアカウントごとに利用できる
- 閲覧数が増えて売れやすくなる
- アカウントが停止された場合のリスクヘッジになる
メルカリの規約で禁止されているにもかかわらず、複数アカウントが欲しいと思ってしまうのは、上記のメリットがあるからです。
それぞれのメリットについて詳しく説明します!
複数アカウントのメリット①|たくさんの商品を出品できる
メルカリは1日の出品数に上限を設けていません。
しかし、同じ商品を1日に大量出品してしまうと、悪質な業者とみなされてアカウントが停止される可能性があるようです、、
そこで複数アカウントを持っていれば、出品数を分散させられるため、1日にたくさんの商品を出品できるようになります。
とはいえ、複数アカウントがバレてアカウントが削除されてしまえば、出品数どころの騒ぎではなくなりますね!
複数アカウントのメリット②|出品商品のジャンルわけがしやすい
アカウントが1つの場合、ジャンルごとにわけての出品はできません。
しかし、複数アカウントがあれば商品ジャンルごとにわけて出品できます。
たとえば、『アカウントA:衣類』『アカウントB:ホビー』『アカウントC:家電』というイメージ。
ただ実際はジャンルごとにアカウントをわけたところで、そこまで大きなメリットはなさそうです、、
複数アカウントのメリット③|クーポン・キャンペーンをアカウントごとに利用できる
メルカリでは定期的にお得なキャンペーンを実施したり、割引クーポンを配布したりしています。
複数アカウントを持っていれば、クーポンやキャンペーンはアカウントごとに利用できるため、よりお得に買い物ができるかもしれません。
しかし、複数アカウントがバレればお得以上のデメリットが与えられそうです、、
▼メルカリのクーポン・キャンペーンが知りたい方へ
関連記事【最新】メルカリのクーポン・キャンペーン情報を徹底解説!
複数アカウントのメリット④|閲覧数が増えて売れやすくなる
各アカウントで同じ商品を出品した場合は、閲覧数が増えるため商品は売れやすくなるかもしれません。
しかし、万が一同時に売れてしまったら、どちらかをキャンセルする必要があります。
出品者都合によるキャンセルはペナルティを与えられるリスクがあるため、実質的にはメリットとは言えなさそうです。
複数アカウントのメリット⑤|アカウントが停止された場合のリスクヘッジになる
仮にアカウントが停止されたり凍結されたりした場合、アカウントが1つしかないと、しばらく出品できません。
その場合のリスクヘッジとして、複数アカウントが利用できる点はメリットのように見えますが、、
複数アカウントがバレて永久的にメルカリが利用できなくなる可能性を考えると、やはりメリットとは言えませんね。
メルカリで複数アカウントを作りたくなる理由は以上です。
メルカリの複数アカウントは上手く使えばバレない?
メルカリで作成した複数アカウントはバレるのか?についてのまとめは上記の通り。
『借りただけでなぜ規約違反?』と疑問に思う方もいるはずなので、詳しく説明します!
バレる可能性は高い
アカウントごとにキャラを変えたり、説明文を工夫して作成したりしていても、複数アカウントがバレる可能性は高いです。
これは『同じスマホ』でも『違う端末』でも同様にバレます。
公式的にもメルカリでは複数アカウントを禁止しており、逮捕事例もあるため、運営側も細かい部分まで厳しくチェックしています。
『絶対にバレないとは言えない』ということは頭に入れておくべきです!
家族や知人のアカウントを借りた形でも規約違反
自分のアカウントを持っている状態で、家族や知人のアカウントを借りた場合も、当然ですが複数アカウントを所持していることと同じとみなされます。
借りるだけなら問題ないと思わず、規約違反だと理解して、他人から借りることもやめておいたほうが良いですね!
【結論】複数アカウントの作成はやめておくべき
メルカリでは複数アカウントは作成できないわけではないですが、メルカリの規約では禁止されています。
メリットがいくつかあっても、結論としては『複数アカウントの作成はやめておくべき』です!
メルカリの複数アカウントに関するよくある質問
メルカリの複数アカウントに関するよくある質問は上記の通り。
ではそれぞれ回答していきます!
Q1:複数アカウントの作成は可能?
やり方によっては可能ですが、規約違反なので作成は禁止されています。
Q2:実際アカウントは何個まで作れる?
やり方によっては何個でも作成できますが、規約違反なので2個以上の作成は禁止です!
Q3:複数アカウントがバレたときのペナルティは?
公式的に公表はされていませんが、アカウントの削除・凍結・売上金の没収などが考えられます。
Q4:複数アカウントの作成は違法?逮捕の可能性は?
不正に取得された住所などを使用していると、『私電磁的記録不正作出罪』にあたり、逮捕される可能性があります。
まとめ|メルカリで複数アカウントの作成は禁止!
今回はメルカリで複数アカウントの作成は可能なのか、規約では許可されているのかについて解説しました。
では最後に本記事の内容を振り返ってみます!
メルカリの複数アカウントのまとめ
- 複数アカウントはやり方によっては作成できる
- ただしメルカリの規約では禁止されている
- 複数アカウントのメリットは最終的にはデメリットに
- 複数アカウントの作成などで逮捕された事例あり
- 結論は『複数アカウントはつくるべきではない』
メルカリでは複数アカウント規約は禁止されています。
一見、複数アカウントを作成できないことはないですが、最終的にはデメリットしかありません、、
逮捕された事例もいくつかあるので、安全に利用を続けるためにも、複数アカウントは所持しないことをおすすめします。
もし出品数を増やしたいなら、『メルカリShopsの開設』をご検討ください!
\『WEBCDF』で500ptゲット!/
【合わせて読みたい】
▼メルカリのクーポン・キャンペーンまとめ
関連記事【最新】メルカリのクーポン・キャンペーン情報を徹底解説!
【フードデリバリークーポン情報】
当サイトではフードデリバリーサービスに関わる最新情報を発信しています!
▼各社初回クーポンまとめはこちら
全社初回クーポンまとめ
▼各社初回クーポンはこちら
各社最新クーポン情報と使い方