- ちょこざっぷとエニタイムの違いは?
- ちょこざっぷとエニタイムの口コミは?
- 自分はどっちが向いてるの?
24時間営業のジムが急増する中、『日経トレンディ2023年ヒット予測100』の1位に選ばれるほど注目を集めているちょこざっぷ。
『エニタイムに入ろうと思ってたけど、この前近所にちょこざっぷができたから迷う!』という声をよく聞くようになりました。
本記事でわかること
- ちょこざっぷとエニタイムの特徴
- ちょこざっぷとエニタイムの比較
- ちょこざっぷに向いている人・エニタイムに向いている人
今回はそんなちょこざっぷとエニタイムの違いから向いている人まで徹底解説します!
これからどちらのジムに通うか迷っている方、ジムの乗り換えを検討している方は参考になるとおもいますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
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【chocoZAP(ちょこざっぷ)】
chocoZAPの特徴
- 初期費用:入会金3,000円+事務手数料2,000円
- 入会時:体組成計&ヘルスウォッチセットを無料でお届け(※1)
- 月額費用:2,980円(税込3,278円)
- 営業時間:24時間(年中無休)
- 特徴①:全店舗利用OK
- 特徴②:トレーニングマシン各種完備
- 特徴③:セルフエステ&脱毛マシン使い放題(※2)
- 特徴④:シミュレーションゴルフ※一部店舗
- 特徴⑤:セルフホワイトニング&ネイル※一部店舗
(※1):発送が遅れております。
詳細はWEBサイトご参照ください。
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関連記事ちょこざっぷの入会方法を解説!登録できない時の対処法
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結論|筋トレ初心者はちょこざっぷ・中級者以上はエニタイムがおすすめ
ちょこざっぷorエニタイム
筋トレ初心者:ちょこざっぷ
筋トレ中級者以上:エニタイム
まずは結論からお伝えします!
筋トレ初心者、これから運動やダイエットを習慣にしていきたい方はちょこざっぷがおすすめです。
一方、
本格的に鍛えていきたい、大会に出たい、さらに締まった身体を目指したい筋トレ中級者以上の方はエニタイムをおすすめします。
これから、本記事では上記のようにジムによっておすすめの人が分かれる理由を解説していきます。
ちょこざっぷの特徴
項目 | 内容 |
入会金 事務手数料 |
入会金3,000円+事務手数料2,000円 |
入会特典 | ・体組成計/ヘルスウォッチをセットでお届け(※1) →配送時期・使い方はこちら ・クーポンコード利用で月会費割引 (300円×12ヶ月) |
月額料金 | 2,980円 (税込3,278円) |
営業時間 | 24時間営業 (年中無休) →混雑状況の確認方法はこちら |
服装 | 自由 (スーツ・革靴OK) →服装ルールはこちら |
トレーニング設備 | ・ショルダープレス ・チェストプレス ・アブドミナル ・アームカール ・ディップス ・ラットプルダウン ・アダクション ・アブダクション ・レッグプレス ・ランニングマシン ・エアロバイク ・etc. →各種マシンの詳細はこちら ※フリーウェイト器具はなし |
その他設備 | ・セルフエステマシン ・セルフ脱毛マシン ・セルフホワイトニング ・セルフネイル ・ゴルフ ※要予約 (※2) |
備考 | ・全店舗通い放題! →全国の店舗一覧はこちら ・シャワー、鍵付きロッカー等なし →その他設備の詳細はこちら |
(※1):発送が遅れております。
お届け予定はWEBサイトを参照。
(※2)一部設置なし。詳細はWEBサイト(店舗ページ)ご参照
ちょこざっぷの特徴は上記の通り。
『RIZAPが作ったコンビニジム』というキャッチコピーもあるちょこざっぷですが、名前の通り『誰でも気軽に通えるジム』をコンセプトにサービス展開をしています。
24時間営業・全国の店舗が使い放題なことに加え、『月額3,278円(税込)』という業界トップクラスのコスパの良さを実現しています。
『ジムに行って見たかったけど料金が高い、、』『普通のジムは筋トレガチ勢も多くて通いづらい、、』という悩みを抱えている方が続々と通い始めています。
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エニタイムの特徴
項目 | 内容 |
入会金 | 5,500円(セキュリティー発行手数料) |
入会特典 | 店舗により異なる |
月額料金 | 7,500円〜9,000円 ※店舗により異なる |
営業時間 | 24時間営業(年中無休) |
服装 | ・動きやすい服装 ・土足OK ※サンダル、ヒール、革靴不可 |
トレーニング設備 | ・ベンチプレス ・スミスマシン ・ダンベル & リーディングエッジ ・ケーブルマシン ・マシンチェストプレス ・レッグプレス ・チェストプレス ・ペクトルフライ & リアデルトイド ・トーソローテーション ・レッグエクステンション ・レッグカール ・ロー ・アブドミナル ・ヒップアブダクション ・ケーブルクロス ・ルームランナー ・クロストレーナー ・バイク ・背筋 ・腹筋 ・チンニング ・マット運動 ・etc. |
その他設備 | ・タンニングマシン ・専用ロッカー ・更衣室 ・自動販売機 ・プロテインバー ・etc. |
備考 | ・シャワー、無料Wi-Fiあり |
※全て税込表示
続いて、エニタイムの特徴を見ていきましょう。
エニタイムフィットネスはアメリカ発の全世界で5,000店舗以上展開しているフィットネスジム。
国内にも1,000店舗以上あり、22年7月には国内の会員数が70万人を突破しました。
マシンや設備面ではちょこざっぷより充実している分、料金は少し高め。
さらに、
エニタイムは直営ではなくFC形式で展開しているため、店舗を運営する立地や店舗内の設備によって月会費が若干異なります。
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- 営業時間:24時間(年中無休)
- 特徴①:地域最大級のフリーウェイト完備!
- 特徴②:リアルタイムで混雑状況をチェック可能!
- 特徴③:マシンの使い方&トレーニング方法は山澤さんが動画で解説!
- 特徴④:入会手続きは全てWebで完結!
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関連記事FIT PLACE24のキャンペーン・入会方法をスマホ画面付きで解説!
▼口コミ・評判が知りたい方へ
ちょこざっぷとエニタイムの比較項目
気になる項目があれば、タップして該当箇所までスキップいただけます。
それでは、1つずつ見ていきましょう!
ちょこざっぷとエニタイムの違い①|料金
料金の違い | ||
ちょこざっぷ | 入会金:5,000円(税込) | 月会費:3,278円(税込) |
エニタイム | 入会金:5,500円(税込) | 月会費:6,380円〜10,450円(税込) |
まずは料金から比較していきます!
▼ちょこざっぷの料金の仕組みはこちら
関連記事ちょこざっぷの料金の仕組み・初期費用や月額費を抑える方法も解説
これから解説する比較項目では、上記の『月会費の違い』を念頭に置きながら一緒に見ていきましょう。
ちょこざっぷとエニタイムの違い②|マシン・器具
マシン・器具の違い | |
ちょこざっぷ | ・ショルダープレス ・チェストプレス ・アブドミナル ・アームカール ・ディップス ・ラットプルダウン ・アダクション ・アブダクション ・レッグプレス ・ランニングマシン ・エアロバイク ・etc. →フリーウェイトなし |
エニタイム | ・ベンチプレス ・スミスマシン ・ダンベル & リーディングエッジ ・ケーブルマシン ・マシンチェストプレス ・レッグプレス ・チェストプレス ・ペクトルフライ & リアデルトイド ・トーソローテーション ・レッグエクステンション ・レッグカール ・ロー ・アブドミナル ・ヒップアブダクション ・ケーブルクロス ・ルームランナー ・クロストレーナー ・バイク ・背筋 ・腹筋 ・チンニング ・マット運動 ・etc. →フリーウェイトあり |
続いて、トレーニングマシン・器具を比較していきます!
ちょこざっぷの方が若干シンプルですが、どちらもトレーニングに必要なマシンは基本的に全て揃っていますね。
ただ、大きな違いは『フリーウェイトの有無』。
フリーウェイトは、上記の写真のようなダンベルやベンチプレスを行うパワーラックのような器具を総称した呼び方のことを指します。
エニタイムはフリーウェイトがあるジムなので中級者以上の方も多く、初めての方は『筋トレガチ勢がいてジムに通いづらい、、』となってしまうんですね。
その点、ちょこざっぷは扱いやすいマシンが設置されているので、筋トレ初心者の方でも通いやすいジムと言えます。
▼ちょこざっぷのマシン一覧・使い方
ちょこざっぷとエニタイムの違い③|設備
設備の違い | |
ちょこざっぷ | ・更衣室 ・無料Wi-Fi ・セルフエステマシン ・セルフ脱毛マシン ・ゴルフ (※1) ・シャワー、鍵付きロッカーなし |
エニタイム | ・タンニングマシン ・更衣室 ・自動販売機 ・プロテインバー ・無料Wi-Fi ・シャワー、鍵付きロッカーあり (※2) |
(※1)一部設置なし。詳細はWEBサイト(店舗ページ)ご参照
(※2一部設置なし。詳細はWEBサイト(店舗ページ)ご参照
設備も比較してみましょう。
ちょこざっぷ、エニタイム共に設備面でかなり違いはありますが、最も大きな違いは『シャワー、鍵付きロッカーの有無』になります。
先ほどお伝えした通り、
ちょこざっぷはトレーニングをする上で必要な最小限の設備に絞ることで、業界トップクラスのコスパを実現しています。
▼ちょこざっぷで利用できる設備はこちら
ちょこざっぷとエニタイムの違い④|服装
服装の違い | |
ちょこざっぷ | ・自由(スーツ・革靴OK) ・土足OK ※サンダル、ヒールは非推奨 |
エニタイム | ・動きやすい服装 ・土足OK ※サンダル、ヒール、革靴不可 |
次は服装の比較です。
ここで1番大きな違いは『服装の自由度』にあります。
エニタイムは『動きやすい服装』であれば基本的に可能で、中にはジーンズでトレーニングされている方もいるようです。
エニタイムも他社のジムより服装の自由度は高いと言われていますね。
一方で、
ちょこざっぷは普段着はもちろん、『スーツ・革靴OK』となっています。
『会社帰りにそのままジム!』なんてこともできるほど、ちょこざっぷは最も服装が自由なジムであることに間違いありません。
▼ちょこざっぷの服装にも注意点があります
関連記事ちょこざっぷの服装ルールを解説!スーツや革靴でもOK!マスクは必須?
ちょこざっぷとエニタイムの違い⑤|利用者
利用者の違い | |
ちょこざっぷ | ・初めて筋トレに取り組む人 ・ダイエット・運動習慣を続けたい人 |
エニタイム | ・本格的に鍛えたい人 ・フリーウェイトやマシンの扱いに慣れている人 |
続いて、利用者を比較していきます。
どちらも20代〜40代の男女に利用されていますが、ちょこざっぷは50代〜60代の方の会員もいるとのこと。
ちょこざっぷは『気軽にトレーニング・ダイエットを始めたい(続けたい)』という方が多く、エニタイムは『本格的にトレーニング・ダイエットを行いたい』という方の割合が多いです。
▼ちょこざっぷの利用者の年齢層はこちら
ちょこざっぷとエニタイムの違い⑥|雰囲気
雰囲気の違い | |
ちょこざっぷ | ・黙々とトレーニングしている人が多い ・周りの目は気にならない ・男女比は6:4 ・BGMはない |
エニタイム | ・黙々とトレーニングしている人が多い ・若干の緊張感がある ・男女比は8:2 ・BGMあり |
最後に、雰囲気も見ていきましょう。
結論、
雰囲気に大きな違いはありません。
どちらも『無人の24時間ジム』なので、基本的に利用者同士の会話は少なく、黙々とトレーニングしている人が多く静かです。
ただ、女性比率はちょこざっぷが多い一方、エニタイムでは筋トレ中級者以上が多いのでトレーニング中は少し緊張感があるようです。
本格的にトレーニングする方には良い緊張感かもしれませんね。
ちょこざっぷとエニタイムはどちらがおすすめ?Twitterに寄せられた口コミも紹介
ちょこざっぷがおすすめの人
- 筋トレ初心者の人
- 気軽に運動・ダイエットを続けたい人
- 月額料金を抑えたい人
- ついでにエステ・脱毛もやりたい人
エニタイムがおすすめの人
- 筋トレ中級者以上の人
- フリーウェイトが欲しい人
- 本格的に鍛えたい・大会に出たい人
- シャワーや鍵付きロッカーが欲しい人
ちょこざっぷがおすすめな人、エニタイムがおすすめな人は上記のようにそれぞれ異なります。
では、ちょこざっぷかエニタイムで迷って、どちらかを選んだ方の口コミを厳選してお伝えします!
▼ちょこざっぷでも本格的なダイエットができます
関連記事ちょこざっぷで痩せた方法|ダイエット効果が期待できるトレーニングメニューをご紹介
ちょこざっぷを選んだ人の口コミ
まずは、ちょこざっぷを選んだ人の口コミを見ていきましょう!
ちょこざっぷを選んだ人の口コミ①
ありがとううう!
エニタイム結構器具とか自重用のおもりとかも揃ってて筋肉つけるにはいい環境やけど月8000円以上するしそんなガチじゃなくて減量引き締めメインでしたいならチョコザップで十分な気がしたからそっちに変えるよ🥳
— みー (@marumaruchi10) February 14, 2023
ちょこざっぷを選んだ人の口コミ②
チョコザップってメチャクチャ安いな
今まで無駄にエニタイム払ってたけど、家近くに出来て安いならそっち使うわ
ということでこれから契約して一発目の筋トレ行きます#チョコザップ— シンシン (@noji89325) January 26, 2023
2つの口コミを見るところ、、
- 筋トレにお金をかけたくない
- 気軽に継続したい
こんな方はちょこざっぷがおすすめです。
▼ちょこざっぷ全体への口コミが知りたい方へ
関連記事ちょこざっぷの口コミ・評判を解説!実際にジム利用した体験レビューまでお伝えします
エニタイムを選んだ人の口コミ
続いて、エニタイムを選んだ人の口コミもご紹介します!
エニタイムを選んだ人の口コミ①
しっかりめにジム検討したら、チョコザップはちょっと厳しいから、契約するならエニタイムが一番丸いなというオチ
— ぼる (@bobbol55) January 31, 2023
エニタイムを選んだ人の口コミ②
チョコザップについて調べてみたけど、設備(駐車場、シャワー)と立地(子供の英会話の待ち時間)を考えたらエニタイムの方が便利だな。長男は4月から2時間通しになるし。
— らっぺ (@kzy130msg) January 18, 2023
こちらも口コミをまとめると、、
- 本格的にトレーニングがしたい
- 設備がしっかりしたジムにいきたい
こんな方はエニタイムがおすすめです。
ちょこざっぷとエニタイムをお得に利用できるキャンペーン
ちょこざっぷのキャンペーン
【キャンペーン画像(例)】
ちょこざっぷのキャンペーン
- 友達紹介キャンペーン
- ちょこざっぷのすごろく
- ちょこざっぷのチャレンジくじ
ちょこざっぷでは入会前、入会後のどちらもキャンペーンを実施しています!
上記3つのキャンペーンは、ちょこざっぷで常時開催されているものになります。
▼ちょこざっぷのキャンペーンが知りたい方へ
▼ちょこざっぷの入会方法はこちら
エニタイムのキャンペーン
【キャンペーン画像(例)】
ちょこざっぷのキャンペーン
店舗により異なる
エニタイムでは店舗によって実施されているキャンペーンが異なります。
店舗によっては入会金無料や友達紹介キャンペーンも実施されているので、まずはお近くの店舗情報をチェックしましょう。
▼エニタイムのキャンペーンが知りたい方へ
外部リンク【公式】エニタイムのキャンペーン情報
▼エニタイムの店舗一覧はこちら
外部リンク【公式】エニタイムの全国の店舗一覧
まとめ|ちょこざっぷのエニタイムの違い
今回はちょこざっぷとエニタイムの違いを解説しました。
最後にサクッとまとめです!
ちょこざっぷがおすすめの人
- 筋トレ初心者の人
- 気軽に運動・ダイエットを続けたい人
- 月額料金を抑えたい人
- ついでにエステ・脱毛もやりたい人
エニタイムがおすすめの人
- 筋トレ中級者以上の人
- フリーウェイトが欲しい人
- 本格的に鍛えたい・大会に出たい人
- シャワーや鍵付きロッカーが欲しい人
ちょこざっぷとエニタイムで迷う方は多いですが、実はジムの特徴は全く異なります。
もちろん、どちらも24時間の無人ジムなので1人で通いやすいことは間違いありませんが、通う目的によって『続けやすさ』は人それぞれ。
ちなみに、個人的には『まずはちょこざっぷからスタート、慣れてきて本格的にやりたくなったらエニタイムに切り替える』という流れもありだと思います。
ご自身のジム通いの目的を明確にして、ぜひ納得の行く選択をしていただければ幸いです。
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