ちょこざっぷorフィットプレイス24で迷う方へ！料金・設備・雰囲気等の違いを徹底的に比較！

24時間コンビニ感覚で通える『ちょこざっぷ』と、水素水サーバーがありウェイトトレーニングエリアが充実している『フィットプレイス24』は、月会費が同じくらいです。

そのため、どちらへ通うべきか迷っている方は多いかもしれません。

そこで今回はちょこざっぷとフィットプレイス24の違いや、それぞれどのような方におすすめなのかなどについて詳しく解説します！

ちょこざっぷとフィットプレイス24で迷っている方や、両者の違いを比較したい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

 

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結論｜筋トレ初心者はちょこざっぷ・中級者以上はフィットプレイス24がおすすめ

結論から言うと、筋トレ初心者にはちょこざっぷ、中級者以上にはフィットプレイス24がおすすめなのですが、、

その理由とともに、まずはちょこざっぷとフィットプレイス24の特徴を解説します！

 

ちょこざっぷの特徴

項目	内容
入会金 事務手数料	入会金3,000円+事務手数料2,000円
入会特典	・体組成計/ヘルスウォッチをセットでお届け(※1) →配送時期・使い方はこちら ・クーポンコード利用で月会費割引 (300円×12ヶ月)
月額料金	2,980円 (税込3,278円)
営業時間	24時間営業 (年中無休) →混雑状況の確認方法はこちら
服装	自由 (スーツ・革靴OK) →服装ルールはこちら
トレーニング設備	・ショルダープレス ・チェストプレス ・アブドミナル ・アームカール ・ディップス ・ラットプルダウン ・アダクション ・アブダクション ・レッグプレス ・ランニングマシン ・エアロバイク ・etc. →各種マシンの詳細はこちら ※フリーウェイト器具はなし
その他設備	・セルフエステマシン ・セルフ脱毛マシン ・セルフホワイトニング ・セルフネイル ・ゴルフ ※要予約 (※2)
備考	・全店舗通い放題！ →全国の店舗一覧はこちら ・シャワー、鍵付きロッカー等なし →その他設備の詳細はこちら

(※1):発送が遅れております。
お届け予定はWEBサイトを参照。
(※2)一部設置なし。詳細はWEBサイト(店舗ページ)ご参照

ちょこざっぷの特徴は上記の通り。

ちょこざっぷはそもそも『誰でも気軽に通えるコンビニジム』をコンセプトとしているため、筋トレ初心者の方でも気軽に通える特徴を持っています！

実際に通ってみると、筋トレ中級者以上より初心者の方や、健康維持のために通っている方をたくさん見かけました。

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フィットプレイス24の特徴

項目	内容
入会金	5,500円 →入会金無料キャンペーン実施中！
入会特典	・水素水飲み放題2ヶ月間無料 ・オリジナル水素水ボトルプレゼント ・全額保証付き ・月会費割引キャンペーン
月額料金	3,278円〜 →月会費2ヶ月無料キャンペーン実施中！ ※各店舗先着100名限定
営業時間	24時間営業(年中無休)
服装	・動きやすい服装 ・運動靴(外履きOK) →詳細はこちら
トレーニング設備	・パワーラック ・スミスマシン ・ダンベル1kg〜50kg ・アングルドレッグプレス ・シーテッドロー ・チェスト＆ディクラインコンボ ・ワイドプルダウン（リア） ・ヒップスラスト ・フロントロー ・バックエクステンションベンチ ・ショルダープレス ・チェストプレス ・ラッドプルダウン ・レッグエクステンション ・レッグカール ・レッグプレス ・アブダクター/アダクター ・ペクトラルリアフライ ・ローロー ・アブドミナルクランチ ・ロータリートルソーチ ・トレッドミル ・アップライトバイク ・クロストレーナー ・etc. →詳細はこちら
その他設備	・更衣室 ・男女別トイレ ・水素水サーバー(オプション) ・タンニングマシン(オプション) ・オープンロッカー ・プライベートロッカー(オプション) ・ドリンク自販機 ・フリーWi-Fi ・etc. →詳細はこちら
備考	・シャワーなし ・見学,体験OK →詳細はこちら
パーソナルトレーニング	・無料体験実施中！ →詳細はこちら
問い合わせ先	・電話,メール,公式LINE →詳細はこちら

※全て税込表示

フィットプレイス24の特徴は上記の通り。

フィットプレイス24は筋トレで有名なYouTuber『山澤礼明』さんがプロデュースした24時間ジムで、23年3月にグランドオープンしたばかりです。

もちろん筋トレ初心者が利用できる器具もあり、初心者でも手を出しやすい価格帯になっています。

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ちょこざっぷとフィットプレイス24の比較項目

それでは早速、1項目ずつ説明していきます。

 

ちょこざっぷとフィットプレイス24の違い①｜料金

料金の違い
ちょこざっぷ	入会金：5,000円(税込)	月会費：3,278円(税込)
フィットプレイス24	入会金：5,500円(税込)	月会費：3,278円〜5,478円(税込)

ちょこざっぷとフィットプレイ24の料金は上記の通り。

月会費に関しては、ちょこざっぷは誰でも同じ金額なのに対して、フィットプレイス24は会員プランによって料金が異なります。

フィットプレイス24のプレミアム会員はちょこざっぷと同じ3,278円(税込)ですが、1年間の継続期間の縛りがあるため、、

▼ちょこざっぷの料金の仕組みはこちら

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▼フィットプレイス24の料金の仕組みはこちら

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ちょこざっぷとフィットプレイス24の違い②｜マシン・機具

マシン・器具の違い
ちょこざっぷ	・ショルダープレス ・チェストプレス ・アブドミナル ・アームカール ・ディップス ・ラットプルダウン ・アダクション ・アブダクション ・レッグプレス ・ランニングマシン ・エアロバイク ・etc. →フリーウェイトなし
フィットプレイス24	・パワーラック ・スミスマシン ・ダンベル1kg～50kg ・アングルドレッグプレス ・シーテッドロー ・チェスト＆ディクラインコンボ ・ワイドプルダウン（リア） ・ヒップスラスト ・フロントロー ・バックエクステンションベンチ ・ショルダープレス ・チェストプレス ・ラッドプルダウン ・レッグエクステンション ・レッグカール ・レッグプレス ・アブダクター/アダクター ・ペクトラルリアフライ ・ローロー ・アブドミナルクランチ ・ロータリートルソーチ ・トレッドミル ・アップライトバイク ・クロストレーナー ・etc. →フリーウェイトあり

ちょこざっぷとフィットプレイス24のとトレーニングマシンの器具は上記の通り。

数だけでなくちょこざっぷはフリーウェイトが無く、フィットプレイス24はフリーウェイトがあるという点が大きな違い。

フリーウェイトとは、ダンベルやパワーラックなどの総称です。

▼ちょこざっぷのマシン一覧・使い方

関連記事ちょこざっぷのマシンの使い方を一覧で解説

▼フィットプレイス24のマシン一覧・使い方

関連記事FIT PLACE24のマシンの種類・使い方を一覧で解説！

 

ちょこざっぷとフィットプレイス24の違い③｜設備

設備の違い
ちょこざっぷ	・更衣室 ・フリーWi-Fi ・セルフエステマシン ・セルフ脱毛マシン ・ゴルフ※ →シャワーなし →鍵付きロッカーなし
フィットプレイス24	・更衣室 ・男女別トイレ ・水素水サーバー(オプション) ・タンニングマシン(オプション) ・オープンロッカー ・プライベートロッカー(オプション) ・ドリンク自販機 ・フリーWi-Fi →シャワーなし →鍵付きロッカーあり

ちょこざっぷとフィットプレイス24の設備は上記の通り。

ちょこざっぷはセルフエステやセルフ脱毛、ゴルフがあるので、筋トレ以外のサービスも利用したい方によさそうです。

フィットプレイス24はエステなどがない分、水素水サーバーやタンニングマシン、プライベートロッカーがあります！

▼ちょこざっぷで利用できる設備の詳細

関連記事ちょこざっぷで利用できる設備を解説！

▼フィットプレイス24で利用できる設備の詳細

関連記事FIT PLACE24の更衣室やロッカーなど利用できる設備を徹底解説！

 

ちょこざっぷとフィットプレイス24の違い④｜服装

服装の違い
ちょこざっぷ	・自由(スーツ・革靴OK) ・土足OK ※サンダル、ヒールは非推奨
フィットプレイス24	・動きやすい服装 ・土足OK ※サンダル、ヒール、革靴不可

ちょこざっぷとフィットプレイス24の服装については上記の通り。

ちょこざっぷは服装が自由ですが、フィットプレイス24は動きやすい服装となっています。

もう少し詳しく違いを説明しますと、ちょこざっぷはスーツと革靴で利用OKですが、フィットプレイス24はNGです。

同じようなルールに見えますが、大きな違いと言っても良いかもしれませんね！

▼ちょこざっぷの服装の注意点はこちら

関連記事ちょこざっぷの服装ルールを解説！スーツや革靴でもOK！マスクは必須？

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関連記事FIT PLACE24はどんな服装で利用すれば良い？NGな服装・靴を解説！

 

ちょこざっぷとフィットプレイス24の違い⑤｜利用者

利用者の違い
ちょこざっぷ	・初めて筋トレに取り組む人 ・ダイエット・運動習慣を続けたい人
フィットプレイス24	・本格的に鍛えたい人 ・フリーウェイトやマシンの扱いに慣れている人

ちょこざっぷとフィットプレイス24の利用者については上記の通り。

フィットプレイス24は筋トレガチ勢の方が多い傾向にあるので、本格的に鍛えたい方におすすめと言えます！

▼ちょこざっぷの利用者の年齢層はこちら

関連記事ちょこざっぷ会員の年齢層や男女比を解説

▼フィットプレイス24の利用者の年齢層はこちら

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ちょこざっぷとフィットプレイス24の違い⑥｜雰囲気

雰囲気の違い
ちょこざっぷ	・黙々とトレーニングしている人が多い ・周りの目は気にならない ・男女比は6：4 ・BGMはない
フィットプレイス24	・トレーニングに集中している人が多い ・若干の緊張感がある ・男女比は8：2 ・BGMあり

最後に、雰囲気も見ていきましょう。

ちょこざっぷとフィットプレイス24の雰囲気については、大きな違いはありません。

ただし、女性の割合はエステや脱毛があるちょこざっぷのほうが高い傾向にあります。

 

ちょこざっぷとフィットプレイス24はどっちがおすすめ？

ちょこざっぷ、フィットプレイス24がおすすめの人は上記の通り。

ちょこざっぷとフィットプレイス24はともに24時間営業であり、月会費が3,000円程度からスタートできるため、似ているように感じますが、、

適している方の特徴は全く異なります。

▼ちょこざっぷでも本格的なダイエットができます

関連記事ちょこざっぷで痩せた方法｜ダイエット効果が期待できるトレーニングメニューをご紹介

 

ちょこざっぷとフィットプレイス24をお得に利用できるキャンペーン

 

ちょこざっぷのキャンペーン

【キャンペーン画像(例)】

ちょこざっぷでは、入会前と入会後のどちらもキャンペーンを実施しており、上記3つのキャンペーンは常時開催されています！

タイミングによっては入会金や月会費が無料になるキャンペーンなどが開催されている場合もあるため、詳しくは以下の記事をぜひ参考にしてくださいね。

▼ちょこざっぷのキャンペーンが知りたい方へ

関連記事【最新】ちょこざっぷのキャンペーン情報を解説

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関連記事ちょこざっぷの入会方法や特典を解説！

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フィットプレイス24のキャンペーン

フィットプレイス24のキャンペーンは、現時点では『入会前』のキャンペーンのみとなっています！

今後は入会後に利用できるお得なキャンペーンが開催される可能性もあるので、公式サイトや公式LINEをこまめにチェックしてみてくださいね。

▼フィットプレイス24のキャンペーンが知りたい方へ

関連記事【最新】FIT PLACE24のキャンペーン情報を解説

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まとめ｜ちょこざっぷとフィットプレイス24は似ているようで違う

今回はちょこざっぷとフィットプレイス24の特徴や違い、それぞれどのような方におすすめなのかについて解説しました。

最後に本記事の内容を振り返ってみます！

ちょこざっぷとフィットプレイス24は、どちらも24時間営業であり、月会費が3,000円程度からスタートできる点は同じですが、、

設備やおすすめの人、キャンペーンの内容には違いがあります。

自分にはどちらのジムが合うのかをじっくりと検討して、合っていると思うほうのジムに入会してくださいね！

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フィットプレイス24公式サイト

 

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