入会する前に知っておきたい、、
22年末から『コスパ最強のコンビニジム!』と人気が出ているちょこざっぷ。
たしかに、1か月3,278円(税込)で通えるのでコスパが良いことは確かですが、それ以外のデメリットが何かあるのではと不安に思っている方もいるはずです。
本記事でわかること
- ちょこざっぷのデメリット
- ちょこざっぷのメリット
- ちょこざっぷの口コミ・評価
- ちょこざっぷがおすすめの人
今回はちょこざっぷのデメリットについて解説します!
『ちょこざっぷはデメリットのほうが多いのでは?』
『コスパが良い裏には何か罠があるのでは?』
と疑問に思っている方は、デメリットを正しく知って安心感を持って入会してくださいね。
目次
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chocoZAPの特徴
- 初期費用:入会金3,000円+事務手数料2,000円
- 入会時:体組成計&ヘルスウォッチセットを無料でお届け(※1)
- 月額費用:2,980円(税込3,278円)
- 営業時間:24時間(年中無休)
- 特徴①:全店舗利用OK
- 特徴②:トレーニングマシン各種完備
- 特徴③:セルフエステ&脱毛マシン使い放題(※2)
- 特徴④:シミュレーションゴルフ※一部店舗
- 特徴⑤:セルフホワイトニング&ネイル※一部店舗
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詳細はWEBサイトご参照ください。
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関連記事ちょこざっぷの入会方法を解説!登録できない時の対処法
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ちょこざっぷのデメリットには何がある?
ちょこざっぷのデメリット
- 店舗にスタッフがいない
- トレーナーの指導・説明が受けられない
- 設備が店舗によって異なる
- 見学・体験ができない
- 子供を連れて利用できない
- 支払いがクレジットカードのみ
- 駐車場がない
- 店舗で入会ができない
- 体験・見学ができない
ちょこざっぷの主なデメリットは上記の通り。
『デメリットが多い気がする、、』と不安に思う方もいるはずですので、それぞれどういう内容なのか、改めて詳しく説明します!
デメリット①|店舗にスタッフがいない
スタッフの有無
- どの店舗もスタッフは0人
- マシンの使い方は各自アプリで確認
ちょこざっぷは無人店なので、各店舗にスタッフはいません。
そのため、マシンの使い方がわからなかったり、お客さんと何かトラブルが起こったりしても、その場でスタッフに相談できないのです、、
しかし、マシンの使い方はちょこざっぷのアプリにある動画でいつでも確認できます。
今のところお客さん同士でトラブルが起こったとの口コミもないので、スタッフがいなくても意外と問題にはならないかもしれません。
▼ちょこざっぷの求人募集についてはこちら
関連記事ちょこざっぷでバイトの求人募集はある?働くことは可能?
デメリット②|トレーナーの指導・説明が受けられない
指導・説明
- マンツーマン指導やパーソナルトレーニングは不可
- マシンの説明もなし
スタッフがいないちょこざっぷは、一般的なジムのようにスタッフの指導や説明が受けられません。
たとえば、パーソナルジムのようにマンツーマン指導を受けたり、マシンの効果的な使い方などの説明を受けたりはできないということ。
そもそもちょこざっぷはコンビニ感覚で通える、簡単なトレーニングをする目的で作られたジムです。
そのため、トレーナーがいなくても利用できる初心者向けのマシンがほとんどです。
本格的にがっつりとトレーニングしたい方は物足りないかもしれませんが、
日頃の運動不足を解消したい方や、身体を動かしてスッキリさせたい方は、トレーナーがいなくても十分満足できます!
▼マシンの使い方を確認する方法はこちら
お知らせ|夏季限定スタッフアワーキャンペーン!【23/8/31まで】
キャンペーン内容
- 特典:期間限定でRIZAPスタッフが在館
- 対象:全てのちょこざっぷ会員
- 期間:23年8月7日〜8月31日まで※店舗により在館時間は異なります。
- 備考:一部の対象店舗のみ
夏季限定で、RIZAPのスタッフがちょこざっぷに在館するキャンペーンが開催!
普段は聞けない『マシンの使い方』や『トレーニング方法』など様々なお困りごとに応えてくれます!
スタッフが在館する対象店舗は以下の通り。
対象店舗
- chocoZAPホツ門店
- chocoZAP所沢店
- chocoZAP豊橋店
- chocoZAP梅田店
- chocoZAP神戸北野坂店
- chocoZAP金山店
- chocoZAP町田南口店
- chocoZAP本川越店
- chocoZAP野方一丁目店
- chocoZAP北池袋店
対象店舗近くのエリアの方は、ぜひご利用ください。
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デメリット③|設備が店舗によって異なる
店舗ごとの設備の差
- トレーニング機器の種類はあまり差がない
- トレーニング機器の台数の差はある
- エステ・脱毛機器のありなしは差が大きい
ちょこざっぷに設置してあるマシンは、全店舗で同じではありません。
トレーニング機器の種類はほぼ同じですが台数は違います。
たとえばある店舗は全種類1台ずつしかないですが、別の店舗ではクロスバイクが5台あるということ。
また、エステ機器と脱毛機器は店舗ごとにありなしの差が大きいようです!
セルフエステやセルフ脱毛を利用したい方は、最寄りの店舗に導入されているか事前にチェックしておいてくださいね。
▼各店舗の設備を確認する方法はこちら
関連記事ちょこざっぷにシャワー・更衣室・ロッカーなど利用できる設備を解説!
デメリット④|見学・体験ができない
ちょこざっぷは入会前に店舗の見学や体験利用ができません、、
どんな感じなのか、実際に利用して把握したい方には残念かもしれません。
しかし、ちょこざっぷの公式サイトや公式SNS、実際に通った方のSNSを見ればジム内の雰囲気は把握できます!
気になる方はぜひ公式サイトなどを確認してみてください。
デメリット⑤|子供を連れて利用できない
子連れでの来店
- 子連れでの来店はNG
- 15歳未満の子供は入店できない
ちょこざっぷは子供を連れての利用はできません。
『子供』というのは、幼稚園児や小学生など年齢が低い子だけを指しているわけではありません、、
ちょこざっぷは15歳未満の方は利用できないため、15歳未満の子供を連れて入店ができないということ。
小さなお子様がいる方は、子供が保育園や幼稚園、小学校へ行っている間か、家族などに面倒を見てもらったうえでちょこざっぷを利用してくださいね!
▼ちょこざっぷの年齢制限や注意点はこちら
デメリット⑥|支払いがクレジットカードのみ
支払い方法
- クレジットカードのみ
- デビットカード、電子マネー、現金払いなどは不可
ちょこざっぷの支払いはクレジットカードのみです。
過去にはデビットカードが利用できた時期もあったようですが、現在は利用不可です、、
クレジットカードを1枚も持っていない方は、ちょこざっぷに入会する前に用意する必要があります。
▼料金の引き落とし日など支払い関係が気になる方へ
デメリット⑦|駐車場・駐輪場は一部店舗のみ
ちょこざっぷでは、専用の駐車場・駐輪場は一部店舗にしかありません。
また、それ以外の店舗ではコインパーキングの提携サービスも今のところないようです、、
車やバイク、自転車で通いたい方は少し不便かもしれませんね。
しかし、ちょこざっぷは駅から近い場所にある店舗が多いため、電車で通うことは可能。
仕事や用事の帰りに通いたい方には便利です!
デメリット⑧|店舗で入会ができない
ちょこざっぷにはスタッフがいないため、一般的なジムのように、店舗で直接入会・支払い手続きを行うことはできません。
Webでの手続きのみなのでご注意ください。
\公式サイトを確認する/
▼ちょこざっぷの入会方法はこちら
デメリット⑨|体験・見学ができない
こちらの点も同じです。
ちょこざっぷにはスタッフがいないため体験・見学の案内をする人がいません、、
また、ちょこざっぷは入店する際に、入会時に発行される『QRコード』が必要です。
入会前の方はQRコードが発行されないため、そもそもジム内に入れないのです。
▼体験・見学の代わりになる方法が知りたい方へ
関連記事ちょこざっぷは体験や見学の代わりになる方法は?1ヶ月だけ試すのはアリなのか徹底解説!
ちょこざっぷのデメリットは以上です。
ちょこざっぷはデメリット以外にメリットもたくさんある!
ちょこざっぷのメリット
- 月額料金がコスパ最強
- スタッフの目を気にせずトレーニングできる
- 防犯対策に力を入れている
- ちょっとトレーニングしたいときに便利
- 店内が混雑しにくい
- 新しい店舗が多く店内がキレイ
- ジムのついでにエステと脱毛ができる
- トレーニングの結果が出やすい
- 気軽にジムに通い始められる
ちょこざっぷの主なメリットは上記の通り。
そう、ちょこざっぷはデメリット以上にメリットがたくさんありますので安心してください!
ではそれぞれ詳しく説明します。
メリット①|月額料金がコスパ最強
利用料金
- 初期費用:入会金3,000円(税込)
事務手数料2,000円(税込) - 月額料金:3,278円(税込)
通常、
ちょこざっぷは初期費用が5,000円かかりますが、月額料金は3,278円(税込)です。
月額料金の中にはジムだけでなく、セルフエステとセルフ脱毛の利用料金も含まれています!
一般的なジムはジムのみの利用で月額5,000円前後はかかるので、、
そう考えると、ジム・エステ・脱毛全て込みで5,000円以下で利用できるちょこざっぷは『コスパ最強』と言えるはずです!
▼ちょこざっぷの料金の仕組みはこちら
関連記事ちょこざっぷの料金(値段)はいくら?初期費用や月額費を抑える方法も解説
メリット②|スタッフの目を気にせずトレーニングできる
ジムを利用するときはスタッフがいたほうが良いと思う方もいれば、反対にスタッフがいると気まずい、緊張すると思う方もいるはずです。
完全無人のちょこざっぷはスタッフの目を気にせずトレーニングできるので、そのような方にはぴったりのジムと言えます!
深夜のみスタッフがいないジムはありますが、24時間スタッフ不在のジムは多くはありません。
スタッフがいないほうがやりやすい方にとっては、ちょこざっぷは魅力的のはずです。
メリット③|防犯対策に力を入れている
防犯対策
- 会員しか入店できない
- 店内各所にAIカメラを設置
- 何かあれば警備会社が駆けつけてくれる
- 入り口ドアは内側から解錠可能
ちょこざっぷはスタッフがいないとなると、防犯面で不安を感じる方もいるはず。
特に女性が1人で深夜に利用するとなると、不審な利用者が入ってこないか心配になりますよね、、
ちょこざっぷではいつでも安心して利用できるよう、上記のような防犯対策に力を入れています!
また、緊急時にはお店の扉の内側から鍵が開けられるようになっているため、店舗内に閉じ込められることもありません。
メリット④|ちょっとトレーニングしたいときに便利
ちょこざっぷはどんな服装・靴でも利用可能なので、ビジネススーツや普段着でもトレーニングできます!
普通のジムは動きやすい服装とスニーカーでしか利用できません。
そう考えると、会社帰りなど『ちょっとトレーニングしたい』というときに利用できる点はちょこざっぷの大きなメリットと言えます。
▼ちょこざっぷの服装規定についてはこちら
関連記事ちょこざっぷの服装ルールを解説!スーツや革靴でもOK!マスクは必須?
メリット⑤|店内が混雑しにくい
ちょこざっぷは24時間利用できるため利用客の数が分散されており混雑しにくい点がメリットです。
また、休憩スペースがないことも利用客が長期間滞在せず混みにくい理由の1つと言えます。
ただし、オープンしたばかりの店舗や、人の往来が多い店舗は時間帯によっては混雑する可能性もあるので注意してください!
▼その他の24時間ジムはこちら
メリット⑥|新しい店舗が多く店内がキレイ
ちょこざっぷは22年5月に開始したジムで、現在でも続々と新店舗がオープンしています。
そのため、オープンしたての新店舗が多く店内がキレイなのもちょこざっぷのメリット!
古いジムだとマシンが壊れていたり、店内の清潔感が少し心配になることもありますが、、
ちょこざっぷであればどの店舗でも快適に利用できそうです!
▼ちょこざっぷの新店舗情報はこちら
メリット⑦|ジムのついでにエステと脱毛ができる
ジムのついでにセルフエステとセルフ脱毛が利用できる点も、ちょこざっぷならではのメリットです。
ジムと一緒にエステや脱毛ができるところはなかなかありません、、
基本的にはジム、エステ、脱毛は別のお店に通うことになるので、1ヶ所で済ませられるちょこざっぷは、あちこち通う手間がありませんね!
▼セルフエステの予約方法・使い方はこちら
関連記事ちょこざっぷでセルフエステが可能!気になる効果は?実際に体験してきた感想
▼セルフ脱毛の予約方法・使い方はこちら
関連記事ちょこざっぷのセルフ脱毛は効果あり?実際に利用して体験してみた!
【お知らせ】
23年6月以降、一部店舗では『セルフホワイトニング』や『セルフネイル』も導入され始めています!
▼セルフホワイトニングの詳細はこちら
関連記事ちょこざっぷでセルフホワイトニングが可能に!予約方法やメリット・デメリットを解説
▼セルフネイルの詳細はこちら
関連記事ちょこざっぷでセルフネイルが可能に!予約方法やメリット・デメリットを解説
メリット⑧|トレーニングの結果が出やすい
ちょこざっぷのアプリでは、1日に歩いた歩数や体重、スマート体組成計、ヘルスウォッチで身体の記録を管理できます。
ただやみくもにトレーニングするより、さまざまな記録を管理したほうが結果は出やすいはず。
目標設定しやすく、理想の体型・体重に近づけやすいのもちょこざっぷのメリットです!
ちなみに、スマート体組成計とヘルスウォッチは、ちょこざっぷに契約した人全員にプレゼントされます。
▼アプリの機能・使い方はこちら
メリット⑨|気軽にジムに通い始められる
初期費用と月額費用を合計すると10,000円を超えたり、トレーニングウェアが必須だったりするジムは、初心者にとっては『気軽に利用できる』とは言えません。
しかし、ちょこざっぷなら初期費用と月額費用を合わせても10,000円を超えません!
どんな服装でも予約なしでジムが利用できます。
やはり、好きなときに気軽に通える点はちょこざっぷ最大のメリットと言えそうです。
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ちょこざっぷのメリットは以上です。
ちょこざっぷのデメリット・メリットからみるおすすめの人
ちょこざっぷのデメリット・メリットから見ておすすめの人は上記の通り。
ではそれぞれ個別に説明します!
気軽にトレーニングを始めたい人
ちょこざっぷはスタッフによる指導を受けたり、ダンベルなど本格的なトレーニングをしたい方より、気軽にトレーニングを始めたい方におすすめです!
ちょこざっぷはフリーウェイトのマシンがない代わりに、指導がなくても利用できる簡単なマシンが豊富に設置されています。
予約も必要なく、ビジネススーツや革靴でもトレーニング可能なので、普通のジムより気軽に通えるはずです。
▼ちょこざっぷで痩せたい方は必見です
関連記事ちょこざっぷで痩せた方法|ダイエット効果が期待できるトレーニングメニューをご紹介
ジムにかかる費用を抑えたい人
ちょこざっぷはジムにかかる費用を抑えたい人におすすめです!
先ほど説明したように、ちょこざっぷは初期費用が5,000円(税込)、月額費用は3,278円(税込)です。
初月は月額費用が日割り計算されるため、最大でも8,278円(税込)となります。
2か月目以降は3,278円(税込)しかかかりません!
他のジムは初期費用だけで10,000円を超えたり、月額5,000円以上かかることが少なくないので、『コスパ最強』であることは間違いありません。
ジム・エステ・脱毛を同時にやりたい人
ちょこざっぷはジム・エステ・脱毛を同時にやりたい方にもおすすめです。
セルフエステとセルフ脱毛は予約が必要ですが、同日に予約を取ることも可能です。
ジムの利用は事前予約は必要ありません!
ジム・エステ・脱毛がそれぞれ別の店舗だと、同じ日に全て通うのは難しいですよね。
1日で済ませたい方にちょこざっぷはおすすめです!
自分のペースでトレーニングしたい人
ちょこざっぷはスタッフがいないので、自分のペースでトレーニングできます。
極端な例えにはなりますが、クロスバイクを1日10分だけやるといったトレーニング方法でも問題ないということ。
スタッフの指示を受けることなく、やりたいときにやりたいだけトレーニングしたい方には、普通のジムよりちょこざっぷが向いています。
本格的なトレーニングは気が引ける人
ちょこざっぷには比較的負荷の軽いトレーニング機器しかありません。
そのため、本格的な負荷の重いトレーニングは気が引けてしまう方にもちょこざっぷはおすすめです!
ダンベルでトレーニングするマッチョな人や、筋肉ムキムキな人ばかりのジムでは緊張してしまうなら、ちょこざっぷへの入会を検討してみてください。
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ちょこざっぷがおすすめな人は以上です。
最後にちょこざっぷに寄せられた口コミ・評判をザッと解説します!
ちょこざっぷの口コミの内容・評価は?
ちょこざっぷの良い口コミ
- 気軽に通える
- 空いている時間が多い
- 月額2,980円でセルフ脱毛・セルフエステもできてコスパ最高
- 筋トレガチ勢が少ない
- 通い続けてたら痩せた
- 体組成計とヘルスウォッチのプレゼントが嬉しい
ちょこざっぷの口コミ・評判は上記の通り。
良い口コミは『ちょこざっぷは気軽にジム通い&エステ・脱毛ができてコスパ最高!』という声が多かったです。
悪い口コミは24時間営業・無人では起こりうる問題を言及している方が散見されました。
▼ちょこざっぷの口コミ・評判を詳しく知りたい方へ
関連記事ちょこざっぷの口コミ・評判を解説!実際にジム利用した体験レビューまでお伝えします
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その他設備 | ・更衣室 ・男女別トイレ ・水素水サーバー(オプション) ・タンニングマシン(オプション) ・オープンロッカー ・プライベートロッカー(オプション) ・ドリンク自販機 ・フリーWi-Fi ・etc. →詳細はこちら |
備考 | ・シャワーなし ・見学,体験OK →詳細はこちら |
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関連記事FIT PLACE24の入会キャンペーンを徹底解説!
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まとめ|ちょこざっぷはデメリット以上のメリットがある!
今回はちょこざっぷのデメリットについて解説しました。
最後に本記事の内容を振り返ってみます!
ちょこざっぷのデメリット
- スタッフがいないので質問などができない
- 支払い方法がクレジットカードのみ
- 店舗ごとに設備の種類・数が違う
- 事前に見学や体験はできない
ちょこざっぷにはスタッフがいないので、マシンの使い方の説明を受けられませんが、いつでもアプリの動画で確認できます。
事前に見学や体験ができないですが、公式サイトやSNSなどで店内の雰囲気をチェックすることは可能。
なにより、コスパ最強で気軽に通えるなどメリットのほうが多いですから、気になっている方はまずはお試しで2〜3ヶ月ほど体感してみてください!
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